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第 11 回 手創り弦楽器フェア


小川さんの”グアルネリ・デルジェス”ALARD"制作記23
表、裏板の平面を出し、デルジェスの厚みレシピを完璧に表現した。そこで、待望のF字孔の制作にかかる。デルジェスのFは 6・8mmと狭い、6mmの魂柱を使用、することにする。丁寧に手彫りを指向した小川嬢、ボール盤でガイドホールを開け。彫刻刀、切りだしナイフでF字孔をあけていく。カンセーーイ!!
6 時間前


岡部さんのグアルネリ・デルジェス”ALARD"制作記7
4台目のヴァイオリン、眼をつむっても出来る域になってきた。免許皆伝である・・・。 C字コーナーから始まりアッパー、ボトム、あっという間にでき上った。お菓子創りの名人が、ヴァイオリン作家も超一流か。
4月18日


三浦さんのグアルネリ・デルジェス”クライスラー”制作補修片
工房のアゼリアが満開となった。ワシのミスで遅れていた三浦さんの”クライスラー”の表板のつくり替えが終わった。F字孔の調製、蒸気を使い方に原因があり、初歩的なミスであった。3週間でハギ加工、上板のアーチ削り、さらに厚み削り、パーフリング溝切り、パーフリング入れ込み、本格的クライスラーの厚み決め、F字孔堀リ。F字の表面のえくぼ創り。ピンホールの黒檀埋め、アンダーまくらの設置で上板の完成となった・・・。久しぶりにアゼリアの香りと共に、気分満開、エキサイテイング!
4月16日


斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ”MESSIA"制作記25
氏、ネック制作の醍醐味を充分に味わっている左右均等、ボデイに対して87゜、27・5cm、指板長27cm、ペグボックス7・5㎝、かんざし防止等等、細かいセンチ数を守りながらノミを使う、神経を研ぎ澄まされる。
4月13日


小川さんのガルネリ・デルジェス”ALARD"制作記22
小川さん、裏板のエッジ厚み3mmを小カンナで決める。測っては削り、削っては測るこの繰り返しがものすごく大事である。表板のロングパッチ貼付、強化とすき間防止のため。うまくいった!!
4月13日


三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ”SAVUSE" 制作記6
S字ブロック、につける側板を創る、まず計る。C 字部分は、150㎜に切る。バーズアイメープルは、曲げるとき、気を付けなければならないのは、バーズアイのところが折れやすい。1・5mmにドラムサンダーで決める。曲げるところは、1・1mm-1・3mm程度にしないと折れる。気を付けよう。三浦さん、足の使い方まるで大工!
4月13日


ターヘー楽団の”ゲンユ―”演奏会
久しぶりに外へ出て飲み会演奏会を開催。大船のゲンユ―というクラブを借り、アイネクと洒落込んだ!酒!モーツアルト!ブラボーな飲み会であった!!岡部奥さんの急速なアイネク上達。驚いた!!
4月10日


倉沢さんのグアルネリ・デルジェス”Kochanski”制作記4
倉沢先生、3台目のコーチャンスキー、モールドを完璧に仕上げ。ブロックを組み立てた。側板の貼付である。特にC字コーナーの曲げに入る。 ポーランドのヴァイオリニスト、ハーヴェル・コハンスキーが所持していた為この名がある。ストラディヴァリの全盛期①717-1720年最も脂ののった時代の作品である。
4月8日
鎌倉山弦楽器工房の制作日誌
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