top of page
第 11 回 手創り弦楽器フェア


斉藤さんのアントニオ・ストラディヴァリ ヴァイオリン ”MESSIA"制作記31
ヴァィオリン・ハンター、タリシオが古いヴァイオリンを古い民家、教会を訪ね歩きストラド、グアルネリを発掘して歩いたとある。主にパリなどの市場に持ち込み。発掘したメシアをなかなか人に見せなかったため救世主(メシア)の名がついたとある。現在はオックスフォード大学の”アシュモリアン博物館”に永久保存されている。ワシも数年前、見学したが、ニスは触れば手につくかんじ、ペグ、テールピースなど実に新品同様な感じであった。斎藤さんそのネックの感じを追及している・・・。
5 日前


岡部さんのグァルネリ・デルジェス ヴァィオリン ”ALARD"制作記 11
1742年デルジェスの3大名器と言われている。ジャン・デルファン・アラール、ヴァイオリニストでコレクターである氏が、長年所有したとしてその名が付いた。芯が太く、遠鳴りがすると言われている。カーネギーホールのてっぺんまで通る音と,ものの本に書いてある。マエストロ 洋さん、その、音を追及する。完璧なヴァーティカル、寸分の隙きなくハギが終わった。今日も又、パティシエ岡部の本領発揮のコーヒ-タイムであった。みんなの幸せを運んでくれる、洋さんである・・・。謝々・・。
5 日前


小川さんのグアルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記31
本格的にネックの追い込みにかかる。自宅工房でほとんど完ぺきに仕上げてきた。アラールのポスターもそうであるが。かんざし気味のホルムになった。よく見ると小川さんの個性が広がったイメージである。底辺角度、87度、出幅20㎜、絃長32・7㎝、徹底的に数字を守りながらノミ、カンナ,ナイフを使う。
5 日前


三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ チェロ ”SAVUESE"制作記12
いよいよサヴュースの箱作りに入る。C字部分がストラドの他のよリ22mm程狭い。 微妙に違う大きさが、音にどうなのか?暗中模索で進む!何十台も創っている小生も???である。三浦さんオジーさんが大工さん。なかなかのそのこころを持っている。
5 日前


カリンさんクレモナに行く!!
鎌倉山弦楽器工房出身のマエストロ候補が、クレモナに旅立つ。古き時代のカリンさんの様子を探ってみた!美的センスは抜群であった、書道は免許皆伝で、クレモナの人に教えるという!!3年のクレモナ修行で帰ってきたら諸君もクレモナの香りを教わるべきだ!!みんなで祝福のコーヒータイムであった。
5 日前


倉沢さんのグァルネリ・デルジェス、ヴァィオリン ”KOCHANSKY"制作記 5
コハンスキーは、ポーランドでベートヴェンを弾かしたらナンバーワンと言われた。1887-1934に活躍したヴァイオリニストで彼が愛用したということでこの名がついている。倉沢さん、チェロ2台、ヴァイオリン3台ヴェテランのチェリスト、ヴァイオリニストで、栄フィルのトップチェリストでもある。創っては、ベテランのマエストロでもある。
5 日前


田中さんのドメニコ・モンタニアーナ チェロ "Sleeping・Beauty” 制作記 28
田中さん、地板の取り付けにかかる。まず、ボタンの巾28mm Xたて23mm、ノコ、ノミ小カンナで整える。にかわの点付けで地板を貼付、岡部さんの手助けで、BEAUTYの箱が出来上がった。ドメニコの1739年作だが、タリシヲは発見できなかった。それで長い間眠っていた名器とAIは説明している。その名器を田中さんがさらにグレードアップする。
5 日前


小川さんのグアルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記30
スクロールの頂点12㎜、中部16㎜、下部22mm、幅42mm、ハチ周り50mm、等測りながら、形を決めていく。これについては個性が認められ、自由に創ってよいとされている。小川さんも、そこのところ自由に決めてよいところである。三浦さんの完成したヴァイオリンのやわらかい高音、どっしり腹に響く低音、を弾いて,早く自分も完成させたいと、ネックに挑む”!
6月22日
鎌倉山弦楽器工房の制作日誌
記事一覧
bottom of page






























