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第 11 回 手創り弦楽器フェア


三浦美樹さんの”BARON・KUNUPU"制作記32
三浦さん、小川さんの”ALARD”ホワイト完成を見て俄然、刺激されBARON制作に意欲を燃やし始めた。小生の日本弦楽器協会の同時期会員の川上昭一郎氏に習っていた。バロンほとんど完成形であるがなかなか進まなかったが。小川さんの完成に刺激され、だいぶ進んできた。クレモナをはじめ、フィレンツェ、ミッテンヴァルト、パリ、の工房を訪ねまわり、制作技術は小生よりもはるかに詳しい。
15 時間前


田中さんのドメニコ・モンタニアーナ チェロ "Sleeping・Beauty” 制作記 31
側板の出幅を4㎜に統一する、同時にちょっとした”がた”も正確に修正する。それが完璧にできてから。パーフリング用に平を出し。後々の上下板の固定のため2mmのピンホールを開ける。いよいよBeautyのホワイト完成に近付く。田中さん、正確な厚み出しのためDavid・Sora氏の厚み出し機を自作するという。
15 時間前


小川さんのグアルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記37
アンダーまくら、の加工、削り、取付でALARDのホワイト完成である。三浦美樹さんへの起爆剤となる・・・。
1 日前


小川さんのグアルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記36
あれれ!またまたエンドピンからのぞいてる・・・。発見、わずかな光が漏れてる。全部やり直し。エンドピン脇をヤスリ、ノミ、ペーパー100゜で徹底して削る。やっと光が消えた。にかわで再度閉じる。消えた――の小川さんの笑顔が満開となる・・。いよいよ来週からニス塗りか?
7 日前


倉沢さんのグァルネリ・デルジェス”KOCHANSKY"制作記7
コーチャンスキー、あるいはコハンスキーとも呼ばれる、WIによると所有者でヴァイオリンストのポール・コハンスキ-に由来するとある。倉沢さん徹底してスコヤを使い、ヴァーティカルを追及して何回もやり直しをしている。基本に神経をとがらす。
8月3日


ターヘー楽団の暑気払い
今日は、鎌倉地方39・3度記録的猛暑となる。例によって、アイネ・クライネ・ナハト・ムジク、の練習となる。みんなますますうまくなっている。来年、4月の”第12回手創り弦楽器フェアー”では確実に通奏できるくらいうまくなっているはず。和美先生の娘一乃ちゃんあっという間に大きくなり、ママの背中で拍子をとる、ヴァイオリニストの卵に育っていた。じーさん連中ほほえましい孫に会った感じであった。ところで大窪さんの”チェロを弾く自画像”が鎌倉芸術館の絵画展で入賞した。
8月2日


三浦さんのアントニオ・ストラディヴァリ チェロ ”SAVUESE"制作記12
三浦さん、ライニングの制作と、合わせに入る。アンダー250㎜、C字150㎜、アッパー200㎜、のスプルース供木18㎜を創る。絶対の厚み、長さ、守ってバンド・ソーを使う。
7月28日


小川さんのグアルネリ・デルジェス ヴァイオリン ”ALARD"制作記35
ネックの裏板との接点、寸分なく、のこ、とやすりで決めた・・・。小川さん、オリジナルのラヴェルを創り、貼付。見事にホワイトALARDのカンセイとクランプで完璧に閉じた。いよいよ来週は、ヴァイオリン創りの醍醐味。30--40回のニス塗り作業に突入となるはずの笑顔であった???が
7月27日
鎌倉山弦楽器工房の制作日誌
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