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製作日記
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あやさんの"BROTHER・AMATI"制作記23
AMATI、地板の完成である。チェロは大きいから、孫から引き継いだ、バ~様頑張った。続いて天板の裏削りに邁進する。結構乗ってきたバ~様である・・・・。
あやさんの”BROTHER・AMATI"
2024年3月26日
倉沢さんの”DUPORT"制作記64
苦節3年、氏、銀座で産婦人科を経営するお医ュさんである。一方オケも2か所もチェロのトップを弾く、大忙しさんである。苦闘の結果いよいよ、デュポールの形が見えてきた。型を外し、ブロックを成型、アッパーのライニングを張り,来週はホワイトデュポールの完成である。
倉沢さんの”DUPORT"制作記
2024年3月26日
板垣さんのIL・CANNON"制作記23
板垣さん、ものすごい勢いで制作。早くもF字孔の掘り出しに挑む。パガニーニの愛した、キャノンF字孔の形が優雅で美しい。氏、そのFにほれ込んで、キャノンの制作に挑んだ。念願のF楽しんでナイフを使う・・・。
板垣さんの”IL・CANNON"制作記
2024年3月23日
副島さんの”ALARD"制作記29
副島さんもアラードの完成に近付いてきた。石橋をたたいて渡る・・。そんな丁寧な作りでのんびりやってきたが?ここんところスピードに乗ってきた。表板の裏側音の根幹である、ポツ単位を追及する。だんだんF井(シロキの状態のタッピング・トーン)の音になってきた。ここで和美先生のレッスン...
副島さんの”ALARD"制作記
2024年3月22日
篠田さんの"HELLIER"制作記28(完成編)
STRADの作品の中インレイドヴァイオリンは数えるほどである.、篠田嬢の作品はストラディヴァリを抜いた。見事な全体アラヴェスクの出現である。自宅工房で1週間で仕上げたと言う。この満足そうな笑顔に芸術をなし遂げた!!の息吹を感ずる・・・。
篠田さんの”HELLIER"制作記
2024年3月22日
山岡さんの”GASPARO・DA・SALO"制作記28
氏、仕事は宇宙関係。ヴィオラの表面月面の様に仕上げた、地板をレシピ通りに削り出す。微妙なラインを描き出す。大分小カンナに慣れてきて月面のようなアンジュレーション削り。そしてこの”どや顔”となる。気分よくモーツアルトのケッヘル80番を弾く。
山岡さんの”GASPARO・DA・SALO"制作記
2024年3月20日
あやさんの”BROTHER・AMATI"制作記22
孫から受け継いだ、ばーちゃんなかなかの腕を発揮する。小カンナで大体のアンジュレーションを整え、スクレーパーで表面を擦過、謝光線を当てると、見事にグレーンが浮き上がってきた・・・。
あやさんの”BROTHER・AMATI"
2024年3月14日
板垣さんの”IL・CANNON"制作記23
天板のアンジュレーションを完璧に仕上げた。いよいよ音の根幹レシピ通リの厚み追求。厚み、均等、測りながら徐々に仕上げる・・。カノン砲は普通のヴァイオリンの厚みに比べ全体的に2-3mm厚い。氏、徹底追求だ!!
板垣さんの”IL・CANNON"制作記
2024年3月12日
副島さんの”ALARD"制作記28
天、地、とも最終等高ラインの完成。裏側の厚みに挑戦する。del gesuの場合は、stradに比べコンマ2mmほど厚い。氏、それを見越し厚めにラフる。
副島さんの”ALARD"制作記
2024年3月12日
武江さんの”ROMANOV"制作記4
せっかく装着したC字コーナーを外している。石橋をたたきまくって最高水準を狙う。武江さんの性格そのもの。当楽団のコンサートマスター音の追求は半端でない・・・。デルジェスのロマノフ、レントゲン写真までついている。徹底追及の氏にとって格好の教科書の様だ!!
武江さんの“ROMANOWE”制作記
2024年3月11日
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2016年3月までの記事はこちら
「これまでの製作日記はこちらをクリック」
三浦さんの”クライスラー”制作記27
コントラバス制作記
上村さんの"DE・MUNCK"制作記26
游さんのMESSIA"制作記8
瀬川君の”DAVIDOV”制作記26
武江さんの”ROMANOV"制作記19
丸岡さんの”TESTORE ”制作記26
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