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大西さんの”Titian"制作記5

  • 執筆者の写真: noriosaito
    noriosaito
  • 2018年5月7日
  • 読了時間: 1分

ある、ジュエリー作家、テレビでやっていたけど、を熱して一瞬に見事な赤の発色を創るという。ヴァイオリンでも、この赤の発色が大切である。アルコールにドラゴン・ブラッドを溶く、これをオイルニスに転化?難しい色になった。奥が深い。わからない、まだまだ遠い道である。削りだしたメープルの3枚おろしをC字に貼付、正確にはめ込む、このテクニックはジュエリー作家の本領発揮である。さらにいつも感心するのはやすりの使い方である。小生にはまねができない・・・。

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