10月の展示会に向け急ピッチで進める。100年物の、珍しいキルト・メープル、どこを探してもこの手のチェロ材は皆無である。完璧にネックを仕上げ、この固いキルト・メープルの裏板。まず完璧に保護された蝋を取る、さらに設計図通りにバンド・ソーを入れる。バンド・ソーを2度切るくらい固い素材である。徐々に形になってくる、ボール盤で厚みのガイドラインを掘る。
10月の展示会に向け急ピッチで進める。100年物の、珍しいキルト・メープル、どこを探してもこの手のチェロ材は皆無である。完璧にネックを仕上げ、この固いキルト・メープルの裏板。まず完璧に保護された蝋を取る、さらに設計図通りにバンド・ソーを入れる。バンド・ソーを2度切るくらい固い素材である。徐々に形になってくる、ボール盤で厚みのガイドラインを掘る。
丸岡さんの”TESTORE"制作記14
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丸岡さんの"TESTORE"制作記13
瀬川君の”ダヴィドフ”制作記14
斉藤さんの”メシア”制作記1
大内さんの”BRUSILOW"制作記2
丸岡さんの "TESTORE"制作記12
三浦さんの”クライスラー”制作記15
武江さんの”ROMANOV" 制作記9