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カリンさんの”Titian”制作記49

カリンさん、最後の詰め、モールドを鋸、ノミで剥がす。うまくいった。書道家のお嬢、毛筆のラヴェルをにかわで張り付ける・・・。順調だった制作がネックがほんの数mmずれに気が付く。この芸術の宿命。”マー!いッか”は許されない、剥がして貼りなおしとなる・・・・。













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