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カリンさんの”Titian”制作記59(完成編)

お嬢、苦節2年Titianの完成である。慎重にペグ穴をあけ、絃をつなぐ。ヴァイオリン制作で得も言われぬ、楽しみ・・・。小生とコンマス、武江さんもご相伴に預かる。腹に来る、低音、オクターブ上のE絃。透き通る音であった。すばらしい!!弦楽器制作の醍醐味であった。











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