top of page

副島さんの”ALARD"制作記22

ヴァイオリン制作の神髄を追及する副島君、熱心に通ってくる。クランプを外し、エッジの均一化を図るべく4mmのテープを張り平面を追及する。氏、早くもパーフリングの部分に到達。最難関のパーフリングが待っている。










Comments


アーカイブ

鎌倉山弦楽器工房

神奈川県鎌倉市寺分2-26-12

☎︎ 0467-44-8665

  • Facebook - Grey Circle

お問い合わせ

工房に関するお問い合わせ、また生徒募集や見学などに関するお問い合わせもこちらからどうぞ。

メッセージを送信しました

©︎ 鎌倉山弦楽器工房 2024

bottom of page