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瀬川君の”ダヴィドフ”制作記14

K君、徐々にマエストロの域に近付いている。中々この若さで木を扱えないが、見事にこの業界の技を備えている。最難関の天板のハギ、寸分の隙も無く、ハタガネを駆使する。ガッツポーズが飛び出す・・・。必然的に美しいグレーンも現れてくる。







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