瀬川君の”ダヴィドフ”制作記18天板の、ラフ削り、失敗個所の修復、出幅調整、すべてK君順調に進む。地板のほうは西日に照らし、凸凹をスクレーパーで真っ平にする。そのあとは180番のペーパーで真っ平。K君の久々の”どや顔”であった。
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