”まーいっか”がこの制作ではつきものの言葉である、どうしても追及してた技術がこの辺が妥協だ！！となる…？氏はそれを許さない。徹底追及の姿勢である。ボディとの接点に、ポツ単位の隙間があると、それを許さない。やすり、ノミ、を使って克服やったぜの”どや顔”であった。
矢野さんの”BROUSLOUW" 制作記８
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瀬川君の”ダヴィドフ”制作記３
なかなかスピード感をもって正確に９mmnの合板に写していく。もともとバシスト、音感、工作感、相通ずるものがある・・・.今日はC 字コーナーのブロックを取り付けた。
副島さんの”ALARD"制作記３６
副島君、今日は音出しだ～と、登場。魂柱５mm細める。ブリッジ３mm幅で挿入。音出しの準備整ったが？時間切れ――。来週に持ち越された。
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